ABOUT
「自分自身が『観たい』と思うバラエティショーが
『玉響（たまゆら）』です。
落語家と歌手のコラボレーション。
40 周年を迎えて独演会では手の届かない場所と景色を見るために。
玉響は私にとって現代の寄席なのです。」
立川談春
―――たまゆらとは、勾玉同士が触れ合ってたてる微かな音のこと。
転じて、「ほんのしばらくの間」「一瞬」（瞬間）
あるいは「かすか」を意味する古語。
FLYER
TICKET
玉響
さだまさし・立川談春二人会
立川談春四十周年記念
チケット
料金：11,000円（全席指定・税込）
※車椅子席 11,000 円（税込）
HISTORY
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